ナンバガ 謹慎がとけたハジメ
私のお気に入りキャラは九十九とウノです♪
というわけで、謹慎がとけたハジメ。
ジューゴは目覚めており、その尋問に向かう様子。
ムサシは四舎の地下牢に居れてあり、ハジメと話をさせろと言っているため
犬士郎とハジメでやりとりをして、トランシーバーで話をさせることに。
ジューゴは珍しく、脱獄どころか鎖も外さずに繋がれたまま。
ハジメは「その胸糞悪い茶番をやめろ」「さっさと外してみたらどうだ」と言いますが
ジューゴは「そんなことしたって何の意味もない」「もう何もしたくねえ」と無気力状態。
いつもの瞳も含めて、すべてモノクロで、キラキラもないジューゴです。
そのジューゴの前に、ムサシと繋がったトランシーバーが置かれます。
ジューゴが探していると言った「傷の男」をムサシも探しているため、情報交換がしたい様子。
「傷の男」について、どこまで知っているか?という問いに
「そいつの首に傷があることと、この枷をつけた」ということ以外何も知らず
その枷を外すために意地でも奴を見つけ出す、と意気込むジューゴ。